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返礼品詳細

【石見織】名刺入(二ツ折/色:茜、白樫、クチナシ/柄:縞)

  • 写真1:【石見織】名刺入(二ツ折/色:茜、白樫、クチナシ/柄:縞)

寄付金額 30,000

草木や藍で糸を染め、昔ながらの方法で手織りしています。すべて手作業のため時間は掛かりますが、気に入っていただけるものを作るため、布の色柄、素材にはこだわっています。男性でも、女性でも使っていただけるよう、色・柄とも複数ご用意いたしました。

※お申込みいただいてからの制作となりますので、約1カ月程度お待ちいただく必要がある返礼品となります。

返礼品基準第5条第3号適合の品

管理番号
200162
提供企業
石見織企画室
発送時期
お申込み完了より、約1カ月後に発送
発送方法
常温
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ひと織ひと織、想いを込めて届けます。

小さな町に「石見織」という新たな伝統がうまれます。

ひと織ひと織、想いを込めて届けます。 小さな町に「石見織」という新たな伝統がうまれます。

「人生は儚くて、後悔は先に立たなくて、先のことを思い煩う時間は勿体無くて。足を踏み入れてしまったこの仕事にすがりついていないと、どういうわけか何もできなくて。」

『石見織企画室』山内ゆうさんがSNSにあげている日記のいち部です。

涼やかで芯のある文体に背筋が伸びる思いで彼女の自宅に向かい、懐かしい昭和レトロ感漂う一軒家の戸を引くと、やわらかく丸みを帯びた優しい空気に一瞬にして包まれる。すべてを受け入れてくれるような、ほんわかした笑顔の彼女はまるで神聖な巫女のようでした。

小さな時から手芸や細かい手作業が大好きで、いつしか機織りにも興味を持つように。京都で和裁(着物の仕立て)と染織の技術を学び、島根県安来市の出雲織工房で研修を受け、山々に囲まれた自然豊かなこの川本町で「石見織」を確立すべく『石見織企画室』を立ち上げました。

 

ひと織ひと織、想いを込めて届けます。 小さな町に「石見織」という新たな伝統がうまれます。

「石見織」はまず、色を付けたくない部分に、ビニールテープで糸をくくる作業から始まります。

これは模様を出すためであり、このテープの感覚が狂うとしっかりとした模様が出ないそうです。恐ろしく気の遠くなるような作業ですが、彼女は「ここが一番大事なので、これが形になるのを想像しながらやると、わくわくするし楽しいんです。」とクスクス笑いながら言います。

 

ひと織ひと織、想いを込めて届けます。 小さな町に「石見織」という新たな伝統がうまれます。

糸をくくる作業を終えると、次は天然由来のものから作った染料で糸を染めていきます。ちょうど渋柿で染めた糸を干しており、渋柿らしいそのままの色合いがまた心をほっこりさせてくれます。

 

ひと織ひと織、想いを込めて届けます。 小さな町に「石見織」という新たな伝統がうまれます。

「天然生活」を地で行く彼女の家の中には、シンとした、静寂だけれどもあたたかく心地よい時間が流れており、まるで長年住んでいるかのような安心さを与えてくれます。

染料で染められた糸は、山内さんの命とも言える機織り機に巻き上げられ、反物として紡がれていきますが、ひと織ひと織、想いを込めて織っているという彼女は、機織り機に座るととても幸せそうで、こちらまで笑顔がこぼれます。

 

すべては運命でした

ひと織ひと織、想いを込めて届けます。 小さな町に「石見織」という新たな伝統がうまれます。

「流れに流されてここに辿り着いたという感じですね」と山内さん。彼女のように「生きる」ということに真正面から取り組む人ほど、偶然や流れが派生し「運命」という結果に行きつくような気がします。

「今はただひたすら、いただいている注文に真摯に取り組むだけです。」と言う彼女の眼差しの強さがとても印象的でした。ひとつのことにひたむきに向き合っている人間だけが、伝統を作り上げることができるのかもしれません。

お問い合わせ

お礼の品・寄付受領証明書・他全般に関するお問い合わせ
《川本町ふるさと納税お問い合わせ窓口》
有限会社Willさんいん かわもとテレワークスペースOTO-LaVo
TEL: 0855-74-2260(平日10:00〜17:00) FAX: 0855-74-2261
ふるさと納税制度に関するお問い合わせ
川本町役場 産業振興課
TEL: 0855-72-0636 FAX: 0855-72-1136
川本町ホームページ

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